スマホを置いて、木に触れる。横浜の暮らしで忘れたくない「五感」のお話
みなさん、こんにちは。横浜市を中心に自然素材の家づくりをしている工務店、「こばじゅう」の広報担当です。
最近、モデルハウスにお越しいただくお客様から「毎日スマホやパソコンばかり見ていて、なんだか頭も体も疲れちゃって……」というお声をよく耳にします。便利な時代になった一方で、私たちは知らず知らずのうちに、人間が本来持っている大切な感覚を少しずつ眠らせてしまっているのかもしれません。
今回は、忙しい現代だからこそ見直したい、「住まいと五感」の心地よい関係について、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

横浜の街なかだからこそ、家は「ほっとできる場所」でありたい
横浜市で新築注文住宅を検討されるとき、多くの方が「土地の広さには限りがあるけれど、のびのび暮らしたい」「お隣との距離が近くても、静かにリラックスしたい」といった、都市部ならではの優しさと工夫を求めていらっしゃいます。
外がどれだけ賑やかで忙しくても、一歩お家に帰ってきたら、そこは完全にリセットできる場所であってほしいですよね。
私たちは、住まいを単なる建物ではなく、住む人の心と体を育む「命の器(いのちのうつわ)」だと考えています。
体の感覚を呼び覚ます「自然流」の家づくり
こばじゅうが半世紀以上にわたって大切にしてきたのが、自然素材100%でつくる「自然流(じねんりゅう)」の家づくりです。
例えば、お家の中に畳のスペースを少し作って、そこにコロンと横になってみる。ただそれだけで、い草の爽やかな香りが鼻をくすぐり、不思議と深い深呼吸がはじまります。また、床を日本の国産無垢材(むくざい:丸太から切り出した自然のままの木のこと)にすると、裸足で歩いたときにじんわりとした温もりが足の裏から伝わってきます。
「数値で表せる性能」ももちろん大切ですが、私たちはそれ以上に、五感で感じる「なんだか心地いいな」という直感をとても大切にしています。熟練の自社大工たちが、一棟一棟、棟梁(とうりょう)として責任を持って手仕事で仕上げる木肌の優しさは、住む人の心身の周波数を、自然界の心地よさへと静かに調えて(チューニングして)くれるのです。
今日からできる、小さな「自然のチューニング」
家づくりはこれからの長い人生を考える時間でもあります。もし「毎日がちょっと忙しすぎるな」と感じたら、まずは暮らしの中で小さなお試しをしてみませんか?
- 週末はスマホを少し置いて、近くの公園の緑を眺めてみる
- お料理の前に、にんじんや大根などの根菜類を手のひらでじっと握って、大地のぬくもりを感じてみる
そんな小さなひとときを持つだけでも、眠っていた感覚が少しずつ目覚めていくのが分かります。その延長線上に、私たちがご提案する「自然素材の家」の暮らしがあります。
最後に
家づくりに「これが絶対の正解」というものはありません。だからこそ、どんな暮らしが一番自分たちを健やかにしてくれるのか、時間をかけて一緒に見つけていけたら嬉しく思います。
今日、お家に帰ったら、ぜひご自身の「五感」が何を求めているか、そっと耳を傾けてみてくださいね。

横浜市の自然素材の家づくりについて、
こばじゅう(株式会社小林住宅工業)は
横浜市を中心に、横浜市内の工務店として
半世紀以上にわたって地域の皆さまと向き合ってきました。
いつでもモデルハウスのご見学可能です。お気軽にお出かけください。

