MENU
MENU

古材を活かした家(瀬谷区Y様邸)

outline
延床面積
134.97㎡
POINT
古材を利用したアクセント壁と広々ウッドデッキの心地よいリビング
伝統的な日本家屋から建替えられたY様。

使われていた柱や梁などが立派な物だったので、
それを活かした家にしたいとのご希望でした。

奥様の好きなモダンなデザインも叶えつつ、
各所に前の家の古材を使っています。

家に入ってすぐ目に入るアクセント壁は、
前の家で使っていた欅、柿と新しく杉と桧を使い、
高さをあえて少しずつ変えて市松模様に。

大きな吹抜けのある広いリビングですが、
「寒い日でもとても暖かい!」と喜んでいただけています。