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「リノベーション」の住み心地の声

神奈川県 T様ご夫妻

築60年生家をこばじゅうでフルリノベーション。

心地よく地域とつながる、ゲストハウス。

自然と人が集まる、広々としたウッドデッキ。
大きなテーブルを囲みながら、得意の料理を振るまいます。

人が集まるゲストハウス

ご主人:築60年の母屋をゲストハウスとしてリノベーションしました。
梁や壁、羽目板天井の木は以前のものを活かして部分的に残しています。

スタッフ:木の様々な表情が美しいですね。

奥様:使い込んだ木には新しいものとはまた違った味わいがあっていいですね。残して良かったです。こだわりは、ずっと夢だった、いつでも集える屋根付きのウッデデッキ。これなら雨でもBBQできるでしょう。開放感もあるし、リビングやダイニングとつながっていて、お客様を招くにはとてもいいですね。

ご主人:みんな、来るとここに居ついちゃう(笑)

奥様:居心地がいいといってくださって。嬉しいですね。これからは、近所の方にも気軽に来てほしいなと思っています。自宅より、お互い気軽でしょう。縁側で「ちょっとお茶しましょう」って寛ぐような感じで。

スタッフ:それは素敵ですね!このゲストハウスを起点に、コミュニケーションが広がっていく。心地よい暮らしのおすそ分けですね。

ご主人:減築してつくった畑も、楽しみでね。我が家の「産直野菜」をみなさんに、ふるまいたいですね。

築60年の生家をリノベーションしたゲストハウス。
庭とリビングをつなぐウッドデッキ。
光と風がめぐる開放的な吹抜け。
こだわりの暖炉。
美しい炎をみているだけで時間が過ぎていきます。

知人作のステンドグラスの窓がもてなす洗面台。
ゲストを迎える寛ぎの空間。

60年間、住まいを見守ってきた梁。

笑顔が耐えず、ここでの暮らしを謳歌しているお二人。
住まいを通じて、コミュニティが生まれるという理想の暮らしに触れることが出来ました。