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健康住宅 2026.02.23

花粉症対策に強い家とは?|空気の質を考える住まいづくり

春先になると、花粉症に悩まれる方が増えます。

「家の中にいてもくしゃみが止まらない」
「窓を開けるのが怖い」

そんな声を聞くことも少なくありません。

マスクや薬といった対策も大切ですが、
一日の多くを過ごす“住まい”の環境も、
無関係とは言えないのではないでしょうか。

今回は、花粉症対策という視点から、
空気の質を考える家づくりについてお話しします。


花粉はどこから入ってくるのか

花粉は、主に

・外出時の衣服への付着
・洗濯物
・換気や開閉時の窓

などから室内に入り込みます。

完全に防ぐことは現実的ではありません。

だからこそ大切なのは、
「入ってきた花粉がとどまりにくい環境をつくること」です。

ここに、住まいの設計が関わってきます。


花粉症対策に強い家の基本

1. 計画的な換気

気密性が高い住宅では、
換気計画がしっかりしていることが前提になります。

外気を取り入れる際にフィルターを通す仕組みや、
室内の空気を滞留させない設計は、
花粉対策の土台になります。

ただし、設備任せにするのではなく、
メンテナンスを継続することが大切です。


2. ホコリが舞いにくい環境

花粉はホコリと一緒に室内にたまります。

素材や仕上げによっては、
静電気が発生しやすく、ホコリが付着しやすい場合もあります。

自然素材は帯電しにくい特性があり、
空気がやわらかく感じられるという声もあります。

もちろん、掃除は必要です。
けれど、ホコリが舞いにくい環境づくりは、
日々の負担を軽くする一助になります。


3. 湿度の安定

湿度が極端に低いと、
粘膜が乾燥し、花粉の影響を受けやすくなることがあります。

無垢材や漆喰などの素材には、
湿気を吸放出する性質があります。

室内の湿度が急激に変わりにくいことは、
体への負担をやわらげる可能性があります。


「空気を整える」という考え方

私たちは、花粉症対策のために
特別な機械をたくさん付けることが
健康住宅だとは考えていません。

もちろん設備も大切です。

けれどその前に、

・化学物質をできるだけ抑えること
・湿度が安定しやすい素材を選ぶこと
・空気がよどまない設計にすること

こうした基本を丁寧に積み重ねることが、
空気の質を整えることにつながると考えています。

空気は目に見えません。

けれど、
家族が毎日吸い込んでいるものです。

だからこそ私たちは、
素材や施工の細部にまで気を配ります。


花粉症が「治る家」はあるのか

正直に申し上げると、
家そのものが花粉症を治すわけではありません。

体質や生活習慣、外出環境など、
さまざまな要因が関わります。

ただ、

「家の中では少し楽に過ごせる」
そう感じられる環境をつくることは、
家づくりの役割の一つだと思っています。


こばじゅうの家づくりで大切にしていること

私たちは、健康住宅を
“特別な性能の家”とは考えていません。

できるだけ余計なものを足さず、
体に負担をかけにくい空間を整えること。

その中心にあるのは、空気です。

派手な特徴はありません。

けれど、
見えない空気と向き合い続けること。

それが、私たちの家づくりの軸です。

花粉の季節も、
梅雨の湿気も、
冬の乾燥も。

一年を通して、
深呼吸したくなる住まいであること。

それが、私たちが目指す健康住宅のかたちです。

モデルハウスでは、季節を問わず、すがすがしい空気をご体感いただけます。
百聞は一見にしかず。ぜひ一度、実際の空気を感じにいらしてください。

まずはお得な特典もゲットできる、モデルハウスの見学会にて。

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実際の健康住宅体験は、完成邸宅見学会にて。

全て参加費は無料!

ご家族皆様で、ぜひお気軽にお出かけください☆