MENU
MENU
家づくりコラム 2026.03.21

静かな心地よさ。

「ここにいると、深呼吸したくなりますね。」

モデルハウスを見学されたお客様が、 ふとつぶやいた言葉です。

広いわけでも、 特別な演出があるわけでもない。

それでも、なぜか体がゆるんでいく。

その感覚の正体を、 私たちはいつも大切にしたいと思っています。


「居心地って、どうやって作るんですか?」

横浜市で新築注文住宅を考え始めると、 間取りや設備の話がどうしても先になりがちです。

「収納はどのくらい必要?」 「キッチンは対面がいい?」

どれも大事な話です。

でも、暮らし始めてみて 「なんか家の中がザワザワする」 と感じる方もいらっしゃいます。

機能は整っているのに、 どこか落ち着かない。

それって、もしかしたら 「居心地」が抜け落ちていたのかもしれません。


素材が、空気をつくる。

私たちこばじゅうは、 横浜市の工務店として、 長年「素材」にこだわった家づくりをしてきました。

木、土、漆喰(しっくい=天然の白い塗り壁)、 和紙のクロスなど、 できるだけ自然のものを家の中に取り入れています。

横浜で自然素材の家づくりを続けてきて 感じるのは、 素材が部屋の「空気感」を決める、 ということです。

自然素材は、湿気を吸ったり吐いたりしながら、 室内の空気をゆっくりと整えてくれます。

数値に出にくい話ですが、 「ここにいると、なんだか楽だな」 という感覚は、 素材から生まれていることが多いんです。

自社の棟梁(とうりょう)= 熟練した大工が一棟ずつ手がけるのも、 その「空気感」を丁寧につくりたいから。


「静けさ」を、少し意識してみてください。

家づくりを考えるとき、 「静かな心地よさ」という視点を 一つ加えてみてはどうでしょう。

たとえば、 「夜、家族が寝静まったあと、 どんな場所で一人の時間を過ごしたいか」 を想像してみる。

横浜は街の中でも密集した住宅地が多く、 外の音や視線が気になる場所もあります。

だからこそ、家の中に 「静かにいられる場所」があることが、 毎日の暮らしに効いてくると思うんです。


心地よさは、あとからじわじわ、やってくる。

引っ越した日より、 3ヶ月後、1年後のほうが 「この家、いいな」と感じる。

自然素材の家には、 そういう時間の重なりがあります。

急いで答えを出さなくていいです。

あなたにとっての「静かな心地よさ」が どんなかたちなのか、 ゆっくり一緒に考えていけたら、と思っています。

横浜市の自然素材の家づくりについて、
こばじゅう(株式会社小林住宅工業)は
横浜市を中心に、横浜市内の工務店として
半世紀以上にわたって地域の皆さまと向き合ってきました。

いつでもモデルハウスのご見学可能です。お気軽にお出かけください。

横浜市で平屋、ちょうどよい暮らし。