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家づくりコラム 2026.03.16

自然のものは、人を安心させます。

「なんか、ここにいると落ち着くんですよね」

先日、お施主様のお宅に伺ったとき、 小学生のお子さんがポツリとそう言ってくれました。

特別なことは何もしていません。 ただ、無垢の床があって、 漆喰の壁があって、 木の香りがする家です。

でも、それだけで 子どもは「落ち着く」と感じてくれた。

そのひと言が、ずっと心に残っています。


「素材って、そんなに大事ですか?」

横浜市で新築注文住宅を考え始めると、 たくさんの情報が目に入ってきます。

断熱性能、耐震等級、ZEH基準…… 数字や仕様の話が多くて、 「何を基準に選べばいいのかわからない」 という声をよくいただきます。

性能はもちろん大切です。 ただ、私たちがずっと気になっているのは 「毎日触れているものが、体にどう影響しているか」 というところなんです。

壁、床、天井。 家の中で一番長く過ごす場所に、 何が使われているか。

そこを、一度立ち止まって 考えてみてほしいと思っています。


自然のものが、なぜ人を安心させるのか

私たちこばじゅうでは、 **「自然流(じねんりゅう)」**という考え方を 大切にしています。

難しい話ではありません。

木は、もともと森の中で 雨や風を調節しながら生きてきたもの。 その力は、加工されて家になっても 少し残っています。

湿気が多い日は水分を吸って、 乾燥した日には放出する。 漆喰の壁も同じように、 空気を自然に整えてくれます。

横浜は海も近く、 季節によって湿度の変化が大きい土地。 だからこそ、この「呼吸する素材」の心地よさを 感じやすい地域でもあります。

数値では表しにくいのですが、 「なんかここ、気持ちいいね」という感覚—— それが、自然素材の家が持つ 静かな力だと思っています。


今日からできる「素材を見る目」の育て方

ショールームや見学会に行くとき、 ぜひ一度、素足で歩いてみてください。

フローリングでも、無垢材と合板では 足の裏の感触がまったく違います。

また、窓を閉めた部屋の空気が 「なんとなく重い」と感じるか、 「すっきりしている」と感じるか。

感覚は正直です。

横浜市内でも、密集した住宅地や 古い家の建替えを検討されているご家族に お会いすることが多いですが、 「小さくても、いい空気の家にしたい」 という想いは、みなさん共通してお持ちです。


「安心できる場所」って、何だろう

家は、毎日帰ってくる場所。

疲れたとき、悲しいとき、 ただそこにいるだけで 少し楽になれる場所だったら——。

自然素材の家が与えてくれるのは、 高性能や見た目の美しさだけじゃなく、 そういう**「帰ってきた」という感覚** なのかもしれません。

横浜市で家づくりを考えはじめたとき、 何を大切にしたいか、 まだ答えが出なくていいと思います。

ただ、「素材」という視点を 少し頭の片隅に置いておいてもらえたら、 きっと家づくりの選択肢が 少し広がるんじゃないかな、と感じています。

横浜市の自然素材の家づくりについて、
こばじゅう(株式会社小林住宅工業)は
横浜市を中心に、横浜市内の工務店として
半世紀以上にわたって地域の皆さまと向き合ってきました。

いつでもモデルハウスのご見学可能です。お気軽にお出かけください。

横浜市で平屋、ちょうどよい暮らし。