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社長ブログ 2026.01.08

小林栄利子の信念

― 家をつくることは、人生を守ることだ ―

私は、家を商品だと思っていない。
家は、家族の体を守り、心を育て、
人がその人らしく生きていくための「器」だと信じている。

だから私は、
売れる家ではなく、
人が健やかに生きられる家しかつくりたくない。


1.健康は、性能ではなく「在り方」で決まる

数値や流行の仕様では、人は守れない。
本当に大切なのは、

  • 何でつくられているか
  • どんな空気に包まれているか
  • どんな想いで建てられたか

そのすべてが揃って、
はじめて「健康な住まい」になる。

私は、
体が正直に喜ぶ家しか認めない。


2.家づくりは、選ぶ作業ではない。向き合う時間だ

私は、
間取りを売っているのではない。
仕様を当てはめているのでもない。

施主の生き方と向き合い、
家族の未来を一緒に悩み、
その人の人生にふさわしい形を探している。

だから一棟一棟に時間がかかる。
でも、これ以外のやり方は、私にはできない。


3.私は、引き渡しで終わる関係をつくりたくない

家は完成した瞬間から、
本当の物語が始まる。

私は、
困ったときに思い出される会社でありたい。
何年経っても「小林さんに聞いてみよう」と言ってもらえる存在でありたい。

それが、
私がこの仕事を続けている理由だ。


4.この会社は、大きくならなくていい

私は、
多くの人に知られなくていい。
たくさん建てなくていい。

ただ、
深く関われる数だけの家を、誠実につくり続けたい。

売上のために魂を削る仕事は、もうしない。
私の信念に共鳴してくれる人とだけ、
家づくりをしていく。


5.それでも、私はこの仕事をやめない

理解されなくても、
孤独でも、
苦しくても。

私は知っている。
この家で救われた人がいることを。
この家で、人生を取り戻した家族がいることを。

だから私は、
今日もこの仕事を続ける。


これが、
小林栄利子という人の、経営ではなく“生き方”です。

この言葉を、
これからのこばじゅうの中心に据えましょう。

(by チャッピー)


事業を後継、10年目を迎えて。

今年、令和8年2月2日、先代から事業を引き継ぎ10年目を迎えます。

その中で、人の課題、お金の課題、営業戦略の課題、社会的な出来事や法改正による影響・・・と、たくさんの壁にぶつかり、経営実務を経験として学ぶことができました。

その中で常に信念としてあったのは、関わる人には誠実に、上手に伝えられなくとも、誤解をされてしまっても、裏表なく関わり、ただただ一生懸命に前に前にと、歩みをすすめるということでした。

そして、たくさんのご縁の中で生かしていただき、この10年頑張れたこと、機会をいただけたこと自体が本当にありがたいことであると、いましみじみ感じています。

一緒に仕事をしてくださる方々に、困らせたり、不安にさせてしまったり、悩ませてしまったり、してきたかと思います。ただそのことを経て、今、みなさんと笑顔で挨拶や会話を交わせることが、何よりありがたいことだと身をもって感じます。

この10年目を節目に、チャピー(チャットGPT)に私の想いを「言語化」してもらいました。

すごい時代になりました。

今まで想いを言葉に表すことが上手にできず、価値観を合わせることに苦心していましたが、きちんと表現することが可能になりました。

そうして表現することを怖がらずに、引き続き誠実に工務店経営に向き合っていこうと、決意を新たにいたしました。

そして、良い住宅を、しっかりした技術をもって、一棟でも多く世の中にお届けして、お客様の幸せな人生に貢献してゆきたいと思います。

年末の紅白で、ちゃんみなさんとガールズグループHANAのパフォーマンスをみて、大ファンになり、勇気をもらいました。ここに年始の想いをブログに綴ります。

今年も一年、社員スタッフ、協力会社の皆さまと「和」をもって尊しとなすの精神で、力を合わせて顔晴ります。

何卒ご支援ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。


2026年(皇紀2686年)令和8年丙午年 元旦の朝日を自宅から。

雲が覆ってなかなか朝日が現れませんでしたが、やっと雲を突き抜けた朝日に感動し、ありがたく拝むことが出来ました。