今では畳の間を設けること自体が贅沢と言われるようになってしまいましたが、
こばじゅうではその畳にも並々ならぬこだわりがあります。
現在、国内に出回っている畳の90%以上が原材料のい草、藁を輸入に頼っています。
輸入物が悪いと言っているわけではないのですが、
その大半は農薬を大量に使った、健康を害するものであるのが事実です。
そんな畳選びも難しい現代において、こばじゅうが採用している畳は、、、
こばじゅうでは「健康畳植田」さんのあんしん畳、一択!
この健康畳植田さんは、安心安全な畳を追求し、今では希少な存在となった、
国産のい草を丁寧に栽培している熊本の農家さんと提携し、
有害な物質を含まない、本物の畳を提供してくれているのです。
畳へのこだわりだけでなく、畳の持つ歴史や、敷き方など、
豊富な知識をお持ちで、こだわりのある店舗や施設では、
この健康畳植田さんの畳を採用されている所が多々あります。
そして、この健康畳植田さんも、こばじゅうと同じ瀬谷区で活動されています。
先日薪ストーブでご紹介させていただいた「日鉄工営」さんといい、
広くはない瀬谷区というエリアに、志を共に出来る会社さんがあることは、
とても励みになりつつ、更に進化せねばと奮い立たされます。
モデルハウスでは畳の間を大胆に、階段を上がってすぐ、
吹抜けに繋がる、開放的なフリースペースに配置しています。
更にこの空間には、以前紹介させていただいた「スミキャス」が導入されており、
健康的で快適な空気環境も実現されているのです。
健康畳+スミキャス+開放的な空間
この組み合わせは世界中探しても、恐らくこじゅうのモデルハウスだけでしょう!
この唯一無二の畳の間ももちろん、モデルハウスの大きな目玉の一つ!
是非、ご見学にいらしてその心地よさをご確認ください!!