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健康住宅 2026.02.20

子どもの免疫と住環境の関係|家づくりが体に与える影響とは

なぜ今、“住環境”が注目されているのか

横浜市や藤沢市で家づくりをご検討されているご家族から、
最近このようなお声をいただくことが増えました。

「子どもがよく風邪をひくんです」
「アレルギーが少し心配で…」

医療や食事の大切さは広く知られていますが、
実は意外と見落とされがちなのが“住環境”です。

子どもは大人よりも呼吸量が多く、
床に近い位置で長い時間を過ごします。

そのため、室内の空気の影響を受けやすいとも言われています。

だからこそ、
家の空気について一度立ち止まって考えてみることは、
決して無駄ではないのかもしれません。


1. 免疫は“環境との関わり”の中で育つ

免疫は、
完全に無菌の状態で強くなるものではないとされています。

適度な刺激、
安定した湿度、
穏やかな空気環境。

そうした日々の積み重ねが、
体のバランスを整える一助になると言われています。

一方で、
過度に乾燥した空間や、
化学物質が滞留しやすい環境は、
小さな体にとって負担になる可能性もあります。

もちろんすべてが住まいの影響とは言えませんが、
環境は無関係ではないと私たちは考えています。


2. 湿度と免疫の関係

一般的に、湿度が40%を下回ると
喉や鼻の粘膜が乾燥しやすくなると言われています。

逆に湿度が高すぎると、
カビやダニが発生しやすくなります。

快適とされる湿度は、
おおよそ40〜60%前後。

横浜や藤沢のように季節による湿度差がある地域では、
住まいの調湿性能が暮らしやすさに影響することがあります。

無垢材や漆喰には、
空気中の水分を吸ったり放出したりする性質があります。

そのため、
「空気がやわらかく感じる」とおっしゃる方も少なくありません。


3. 化学物質と子どもの体

近年では、建材や家具から発生する
揮発性有機化合物(VOC)についても知られるようになりました。

高気密住宅では、
換気計画が不十分な場合、
空気がこもりやすくなることがあります。

大人はあまり気にならなくても、
敏感なお子さまが違和感を覚えるケースもあります。

頭痛や倦怠感、肌トラブル。

それらが必ず住環境の影響だとは言い切れません。
ただ、可能性の一つとして考えることは大切かもしれません。


4. 免疫を“高める家”はあるのでしょうか

正直に申し上げると、
家そのものが免疫力を直接高めるわけではありません。

けれども、

・体に負担をかけにくい素材を選ぶこと
・安定した湿度を保ちやすい設計にすること
・呼吸しやすい空気環境を整えること

これらは、
免疫が本来の働きを保ちやすい環境づくりにつながると考えています。

家は薬ではありません。

ですが、
家族が毎日長い時間を過ごす場所です。

だからこそ、
住環境はじわじわと体に影響を与える存在なのかもしれません。


私たちの考え

私たちは50年以上、
自然素材と向き合いながら家づくりを続けてきました。

横浜・藤沢で多くのご家族と出会う中で実感しているのは、
「空気」は目に見えないけれど、確実に体に触れているということです。

健康住宅とは、
何か特別な機能を足すことではなく、
できるだけ余計な負担を減らすこと。

私たちはその積み重ねを大切にしています。

派手な表現はしません。

けれど、素材と空気に向き合う姿勢だけは、これからも大切にしていきたいと思っています。


最後に

子どもの免疫を守る方法は、一つではありません。

食事
睡眠
運動
そして、住環境。

どれも大切な要素です。

横浜・藤沢で健康住宅をご検討中の方は、
もしよろしければ、実際の空気を体感してみてください。

数値だけではなく、
ご自身やお子さまの感覚を大切にしていただきたいと思います。

家づくりは、
未来の家族の環境を選ぶこと。

家族が安心して深呼吸できる家を、ご一緒に考えてゆけたらと思います。

まずはお得な特典もゲットできる、モデルハウスの見学会にて。

実際の建築中の建物で、完成してしまうと見えない部分は、構造・断熱見学会にて。

実際の健康住宅体験は、完成邸宅見学会にて。

全て参加費は無料!

ご家族皆様で、ぜひお気軽にお出かけください☆